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【千円以下】アルパカは500円台!料理しないで最大に楽しむ飲み方とおつまみ

【千円以下】アルパカは500円台!料理しないで最大に楽しむ飲み方とおつまみ

スーパーのワイン棚で、太陽を背負ったアルパカのラベルを見たことがある人は多いはずです。

サンタ・ヘレナ「アルパカ」はチリ産のデイリーワインで、税込500円台から買えます。千円どころかワンコインで足りる、いちばん気軽な1本です。

ワインというと「料理を用意して、グラスを揃えて」と身構えがちですが、この値段のワインにそこまでの準備は要りません。冷凍食品とコップがあれば十分楽しめます。難しいルールは気にせず、好きに飲んで大丈夫です。

アルパカってどんなワイン?基本スペックと価格帯

チリの大手ワイナリー「ビーニャ・サンタ・ヘレナ」がつくる、果実味をわかりやすく前に出したワインです。赤(カベルネ・メルロー)、白(シャルドネ・セミヨン)、ロゼ、スパークリングまで揃っていて、アルコール度数は12〜13%ほど。

価格は税込500〜650円が目安で、イオン、業務スーパー、カルディ、ドラッグストアまでほぼどこにでも置いてあります。安さと入手しやすさでは、千円以下ワインの代表格です(価格は店舗やセールで変動します)。

味のイメージは、赤がこんな感じです。

  • 甘辛:辛口寄り ★★☆☆☆
  • ボディ(重さ):ミディアム ★★★☆☆
  • 酸:おだやか ★★☆☆☆
  • 渋み:軽め ★★☆☆☆
  • 果実感:しっかり ★★★★☆

渋みが軽くて果実味が前に出るので、ワインを飲み慣れていなくても飲みやすい味わいです。

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サンタヘレナ アルパカ カベルネメルロー

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料理しないで最大に楽しむ飲み方

角を取りたいならミキサーでひと回し

軽めの赤のアルパカは、空気に触れさせるとさらに飲みやすくなります。グラスに注ぐ前にミキサーで30〜60秒回すと、渋みの角が取れて香りが開きます。泡が立つので少し置いてから注いでください。

もっと詳しくは → 千円ワインを格上げする裏技を読んでみてください。

冷やす温度で味が変わる(出して30分ルール)

安いワインほど、温度を合わせるだけで美味しくなります。赤は冷蔵庫から出して20〜30分、少しひんやりが残るくらいが飲み頃です。常温だとぼんやりした甘さが目立ち、逆に冷やしすぎると果実味が消えます。白とスパークリングは冷蔵庫でしっかり冷やして大丈夫です。

グラスがなくても飲める

専用のワイングラスがなくても、家にあるコップやタンブラーで問題ありません。少し口がすぼまったグラスがあれば香りはまとまりますが、アルパカは香りで勝負するワインではないので、気軽なコップで十分楽しめます。

開けた後はどのくらいもつか

飲みきれなかったら、栓をして冷蔵庫へ。赤で3〜5日、白とスパークリングは2〜3日が目安です。1人で1本は多いという人は、半分残して翌日に回す前提で買っても問題ありません。少し酸っぱくなってきたら、氷とソーダで割ってサングリア風にすると最後まで飲みきれます。

料理しないおつまみ(フライパン・冷凍・コンビニ)

フライパンで焼くだけ

ウインナーや厚揚げを焼くだけで、赤アルパカのおつまみになります。脂と塩気がワインの軽い渋みを和らげて、ぐっと飲みやすくなるからです。鶏ももを皮目から焼いて塩をふるだけでも、立派な一皿になります。

冷凍食品で済ます

冷凍の唐揚げ、ポテト、餃子をチンするか揚げるだけで十分です。揚げ物の脂は赤と相性がよく、餃子のような味の濃いものは白のシャルドネにも合います。手を動かすのはレンジのボタンを押すところまでで構いません。

買ってくるだけ

スーパーやコンビニで、サラミ、プロセスチーズ、ポテトチップスを足すだけでも成立します。塩と脂のあるものを選ぶのがコツで、これだけで安ワインは見違えます。皿に出さず袋のままでも、味は変わりません。

こんなシーンにおすすめ

平日に1人で気軽に飲む日や、来客に何本か開ける日に向いています。値段を気にせず開けられるので、飲み比べ用にシリーズで赤白そろえておくのもおすすめです。

まとめ

サンタ・ヘレナ「アルパカ」は、ワンコインで買えて料理もいらない、いちばん肩の力を抜いて飲めるワインです。冷蔵庫から出して30分、焼くだけ・チンするだけのおつまみを添えれば、それで十分に楽しめます。まずは1本、気軽に試してみてください。

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